信楽陶器まつり|信楽焼展示即売・滋賀信楽駅

狸の置物ばかりが妙に有名な信楽焼。

日本六古窯の一つに数えられるほど、古くから焼き物の里と知られ、戦国の時代から茶器としても重宝された歴史がある伝統ある陶器の街なのだが、その信楽では年に1回、市価よりも遥かに安い値段で焼き物を販売するイベントが開催される。

信楽陶器まつりだ。

その2017年の開催日程は2017年10月7日(土)~9日(月・祝)で時間は9:00~17:00まで。

会場は県立陶芸の森、信楽伝統産業会館で、企画展の開催が陶芸の森で行われ、展示即売会は伝統産業会館からほど近い、信楽駅前の特設会場で行われる。

なお、トイレなどもこの伝統産業会館で開放されるので、小さな子供連れでも安心して参加することができる。

信楽焼は、備前焼と同様に炎が作り出す自然な色合いと土のぬくもりが特徴の陶器だ。

その肌触りはザラッとしており、九谷焼のようなツルッとした作りではない。

それだけに、土の質感がダイレクトに感じられる味わい深さが特徴で、侘び寂びを愛する茶道では珍重されてきた歴史がある。

その伝統ある信楽焼がなぜ、下半身を強調したたぬきの置物を焼くようになったのか経緯は謎だが、一説には

「たぬき=他抜き」に通じ、出世の縁起物として贈り物に重宝されてきたそうだ。

会場付近には特設駐車場も多数用意されているので、会場近くまで行ってしまえば車を駐める場所に困ることはない。

また、販売されている焼き物も市価よりかなり割安で販売されているので、普段使いのお皿やお茶碗などを気軽に買い求めることが出来るだろう。

奈良や生駒からはやや遠いようだが、片道1時間ほどで到着することができるので、思ったほどの距離ではない。

なお、大阪に出て高速道路に大きく迂回すると、高速料金も掛かる上に余計に時間がかかる。

奈良からは下道で行ったほうが圧倒的に便利なので、参考にしてもらえれば幸いだ。

その他詳細は公式サイトを確認の上、10月の連休は信楽の里に、掘り出し物を求めて足を運んではどうだろうか。

【イベントデータ】

名称:信楽陶器祭り      

開催場所:JR信楽駅他     

所在地:ー          

開催日:本文参照        

開催時間:本文参照       

問合せ先:公式サイト問い合わせより 

料金:入場無料        

駐車場:周辺特設駐車場多数  

目安所要時間:75分      

Web:信楽陶器祭公式サイト  

※所要時間の目安は生駒駅から普通乗用車を使った際の最短時間

※写真は全てイメージ

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