鶏そば 麺屋BIBIRI(めんや びびり)|奈良・ラーメン

南京終町にある鶏そばで人気の麺屋NOROMA(めんや のろま)が、本店から3kmほど離れた場所に姉妹店・麺屋BIBIRI(めんや びびり)を開店した。

NOROMAの方は大人気店であるにも関わらず駐車スペースが少ないので食べそびれることが多かったが、こちらはコンビの跡地を居抜きで使っているので店舗も駐車場もとても広い。

実質的に本店の増築といった感じか。

メニュー構成も価格も本店と変わりない。

小さな子供には麺切りが出てくる心遣いも同じだ。

奈良県に限らず、小さな子供連れで訪問した時に麺切りが出てくるラーメン屋さんを他に知らないのでこの心遣いは相変わらず嬉しい。

なるとが入った上のほうが特製醤油鶏そば、下が特性塩鶏そばだ。

どちらもベースになるのはしっかりした濃厚な鶏の旨みだが、この旨味はおそらくモミジ(鶏の足)を大量に使って取った出汁だろうか。

モミジで出汁を取った時のような、濃厚で脂の旨味を強く感じるのに、それでいてすっきりいくらでも食べられる、不思議な味に仕上がっている。

醤油の方はそれに更に、別の鶏の旨みを炊きだしているのだろうか。動物性の別の旨味が乗っている。

塩の方は魚介系の旨味が加えられているようで、複雑に絡み合う美味さがくせになる。

トッピングはレアチャーシュー。

ラーメンと言えばスタミナだった奈良のラーメンにレアチャーシューのブームを起こしたのは、富雄の大人気店・みつ葉が最初ではないだろうか。

みつ葉のご主人は京都と奈良の県境・山奥のかなりへんぴな場所にあるあっぱれ屋で修行をされ、独立をされた方だが、あるいはあっぱれ屋の店の流れが奈良にレアチャーシューのラーメンを定着させたのだろう。

醤油ラーメンに乗っているナルトは邪魔だという書き込みをいろいろなブログで見かけるが、今回もナルトは必須アイテムになっていた。

塩には入っていないようだが何かこだわりがあるのだろうか。

本店同様に、醤油も塩もどちらも美味しく頂ける一杯だった。

生駒から行く場合、本店よりもBIBIRIの方が近い上に駐車場も広いのでこちらの方が良いかもしれない。

どちらも車で交通の便が良いところにあるので、味を食べ比べてみるのも良いだろう。

【店舗データ】

店名:麺屋BIBIRI(めんや びびり)

所在地:奈良市七条町165-1    

定休日:月末最終日       

TEL:0742-31-4999        

営業時間 :11:00~14:30 18:00~22:00 

駐車場:10台          

子供連れ:OK(歓迎)      

Webサイト:facebook公式サイト 

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